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心臓の働きと心電図
心臓は全身に血液を送り出すポンプです。休むことなく1日10万回も収縮と拡張という拍動を繰り返します。心臓には右心房、右心室、左心房、左心室の4つの部屋があり、これらがリズミカルに拍動することによって心臓は効率よく血液を全身に送ることが出来ます。リズミカルに拍動させる為に、心臓は特別な情報伝達回路を持っています。回路に流れる微弱な電気信号によって心筋が反応し、心臓は収縮します。
刺激をつくりだす場所は洞結節と呼ばれる組織で、1分間に60から100回の電気刺激を作ります。この刺激を検出して書き出したものが心電図です。正常な心電図は3つの部分に分けられます。心房の動きをとらえたP波、心室の動きを示したQRS波、3つ目のT波は心室の興奮がおさまる過程を示しています。心電図は心臓が正常に動いているかどうかを表しています。 正常な心電図
     
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